【2021年最新版】IT転職が絶対に有利になる資格10選!

IT転職が絶対に有利になる資格10選

 職場のIT化、自動化が進み”クビ”になったりしないかな、、、?

 必要とされるITの資格を手につけ転職した方がいいかな、、、?

こんな悩みを抱いていませんか。この記事を読めば、IT転職に有利になる資格10個を理解でき、不安で一歩を踏み出せなかったあなたがどう”行動”していけば良いのかわかるようになります。

IT転職で資格を取得するメリット

IT転職で資格を取得するメリット

なぜIT転職に資格が必要なのか、IT資格には本当に価値があるのか。

という疑問を抱く方もいると思います。

そこで、まずはIT転職で資格を取得するメリット4つについて解説していきます。

客観的に能力を証明できる

あなたが面接官になったと思って考えてみてください。資格の蘭がまっ白で何も書かれていない人と、びっしり書かれていて用紙がまっ黒になっている人。

どちらを採用したいでしょうか。

IT資格というのは楽して取得できるものではないため、客観的に見て高い能力がある証明になります。

専門的な知識をつけることができる

現代は、インターネットの発展とSNSの普及により良質で有益な情報が世界にあふれかえっています。SNSを通じてITの勉強をする方も多いと思います。

しかし、情報が多いからこそどの情報が正しい情報なのか判断できず”ムダ”な情報で勉強してしまう可能性も高いです。

そのため、資格取得をして基礎を身につけてから応用の勉強することでムダなく専門的な知識をつけることができます。

実務経験がない人でも転職で有利になる

今までITとは関係ない仕事を数年してきた人が急に「僕はどうしてもIT企業に転職したいです。勉強も今からしていくので採用してください」と来たらどうでしょうか。

「意気込みがあっていい。採用だ」なんてことは絶対にあり得ません

資格を取得しておくことで資格自体が評価されることもありますがこの人はコツコツ努力できる人なんだという高評価に繋がるので実務経験がない人は必ずと言っていいほど資格を取得しておいた方がいいと思います。

資格手当が貰える可能性アリ

リクナビNEXT Tech総研が200人のITエンジニアにアンケートをした結果によると、IT系資格の中でも以下のような資格で報奨金が出るそうです。

年間で報酬が出る資格

ITパスポート

基本情報技術者

応用情報技術者試験

情報処理安全確保支援士

毎月報酬が出る資格

・ITストラテジスト:約2万6,000円

・プロジェクトマネージャ:約1万4,900円

・データベーススペシャリスト:約1万円

・ネットワークスペシャリスト:約1万円

・ITサービスマネージャ:約1万円

・エンベデッドシステムスペシャリスト:約1万円

具体的な報酬額がわからないモノやその会社によって多少のバラツキがあると思いますが、上記の資格をとっておけば月プラス5万円・年間で60万円増やすことも可能になります。

IT資格にはどんな種類があるの?

IT資格にはどんな種類があるか

IT資格について前述しましたが具体的にどのようなモノがあるか見ていきましょう。

国家資格

資格名 詳細
ITパスポート(IP) IT未経験者・初心者。主にITに関する幅広い知識を身につけたい人
情報セキュリティマネジメント(SG) 情報セキュリティの知識を身につけ、ITの安全に利活用したい人
応用情報技術者(AP) IT業界で高度人材として活躍したい人
基本情報技術者(FE) ITエンジニアの基礎となる資格。情報処理のベーシックな知識を身につけたい人
ITストラテジスト(ST) ITを高度に活用し企業の経営戦略に活かしたい人
システムアーキテクト(SA) 上級エンジニアを目指す人。システムエンジニアとして一定のスキルを証明したい人
プロジェクトマネージャ試験(PM) プロジェクトメンバーを率いるマネージャーを目指す人
ネットワークスペシャリスト(NW) ネットワークエンジニア・インフラ系エンジニアを目指す人
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) 組込みエンジニア・IoT系エンジニアを目指す人
情報処理安全確保支援士(SC) セキュリティコンサルタントを目指す人
データベーススペシャリスト(DB) データベース管理者・インフラ系エンジニアを目指す人

ベンダー資格

資格名 詳細
AWS認定試験 AWS(Amazonのクラウドサービス)に必要な知識・スキルを習得したい人
シスコ技術者認定プログラム Cisco製品に関する知識やネットワーク技術を習得したい人
オラクルマスター オラクルデータベースの管理スキルを習得したい人
Microsoft認定資格プログラム マイクロソフト製品についての知識と技術を習得したい人
Java SE 11 認定資格(Oracle プログラミング言語 Javaのスキルを習得したい人

ベンダーニュートラル資格

資格名 詳細
ETEC 組み込みのソフトウェア技術者を認定するための試験となっています。
PMP アメリカのPMI本部が運営している試験です。
XMLマスター インターネットの標準技術と言われており、XMLマスターはこれらの技術や知識を認定するための資格です。
Ruby技術者 Rubyは日本でよく使用される言語なので、取得して損はしない資格となっています。
ISEB インフォメーションシステムに関する技能を認定するための試験です。IT業界では重視されつつあるベンダーニュートラル資格で、受験者も年々増えています。
SNIA こちらはネットワーキングストレージに関する知識を問う試験です。
UMTP OMGと同じように、UMTPもUMLモデリング技術を認定するための試験です。ベンダーニュートラル資格の中でも人気を集めています。
LPIC Linuxという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。LPICはLinuxの技術者を認定するための試験です。世界共通のソフトなので、知識を身につけたい人は取得を検討するといいでしょう。
ITコーディネーター 経済産業省が推奨している民間の資格です。ITコーディーターについての知識を身につけたい人にはおすすめです。

【必見】転職で有利になる資格の3つの特徴!

IT転職が有利になる資格の特徴

マイナーな資格ではない

マイナーな資格は撮るメリットがないと言われることもよくありますが

今あげた国家資格・ベンダー資格・ベンダーニュートラル資格は決してマイナーな資格ではありません。取得しておけば必ず転職に役立ちます。

自分の目指すキャリアに合った資格

資格を取得するにあたって、国家資格だから良いというわけではありません。

自分がやりたい仕事は何かをしっかり明確にさせて、自分に必要な目指すキャリアに合った資格を取得するようにしましょう。

「インフラ系」の資格

インフラ領域の資格は需要が高く、転職の際に評価されやすい傾向があります。

企業に出向いて仕事をすることも多くあり、資格を取得しておけば実力の証明となり利用できる機会にも恵まれます。

【厳選】転職を有利に進めるために取っておきたい資格10選!

転職を有利に進めるために取っておきたい資格10選

ここからは特におすすめの資格を10個紹介していきます。

未経験から転職する際におすすめの資格4選

基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者とは、「情報処理の促進に関する法律第29条第1項」に基づいて経済産業大臣が行う国家試験「情報処理技術者試験」の区分の一つです。

平均の合格率は約30%で、

合格するためには270時間~500時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

ITパスポート

ITパスポート試験は「iパス(アイパス)」とも呼ばれ、ITを活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

平均の合格率は約50%で、

合格するためには100時間~150時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

MOSとは、WordやExcelなどOfficeソフトの操作スキルを証明する、認知度の高い人気の国際資格です。

平均の合格率はスペシャリストで約80%で、エキスパートで約60%です。

合格するためには約100時間の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

Linux技術者認定(LinuC)

Linux技術者認定は国際的に通用する認定資格を提供する団体として、日本はもとより海外でも広く認知され、認定者に対して高い評価を得ています。

平均の合格率は約65%で、

合格するためには100時間~150時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

更に専門的な知識を身につけたい人のための資格2選

応用情報技術者試験(AP)

応用情報技術者とは、独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA)が主催し、経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の12ある区分の中の一つです。

平均の合格率は約25%で、

合格するためには300時間~500時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士は、平成29年4月より新しく創設される情報セキュリティに関する国家資格です。情報処理分野の資格で初の「士業」となります。

平均の合格率は約20%で、

合格するためには500時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

ネットワークエンジニア・インフラエンジニアを目指す人におすすめの資格4選

オラクルマスター(ORACLE MASTER)

オラクルマスターとは、全世界で利用されている「Oracle Datebase」の運用や管理、トラブルシューティングなどの知識やスキル、経験などを含めて、より安全で安心できる運用が可能な人を多く生み出すために作られた資格です。

平均の合格率は約70%で、

合格するためには40〜80時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

オラクルJava認定資格(Oracle Certified Java Programmer)

オラクルJava認定資格とは、Javaの知識と技能をレベル別に認定するベンダー試験です。

平均の合格率は約50%で、

合格するためには100時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

CCNA(Cisco Certified Network Associate)

CCNAとは、世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。

平均の合格率は約30%で、

合格するためには160時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

LPIC(Linux Professional Institute Certification)

LPICとは、Linux技術者としての技術力を認定するIT資格です。

平均の合格率は約65%で、

合格するためには100時間~150時間以上の勉強時間が必要になるケースが多いようです。

資格取得を目指す前に、転職の専門家に相談するのもアリ!

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まとめ 〜【2021年最新版】IT転職が絶対に有利になる資格10選!〜

当たり前のことですが資格を取得するためには勉強しなければいけません。毎日コツコツ勉強をすることでIT転職が絶対に有利になる資格を取得することができます。


今現在の職場に不満や不安を抱いているのであれば1度資格取得から始めてみてはどうでしょうか。合格率の高いマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)がおすすめです。1つ1つ確実に資格を取得しキャリアアップしていけば明るい未来が待っています。


情報革命と言われる現代。無知ほど怖いことはありません。新しくきている革命という荒波をIT資格という武器を使いこなし乗りこなしていきませんか。
もし、少しでもIT業界に興味があり、この記事を読んで一緒に一歩を踏み出しましょう。