サイバーエージェントの就職難易度はどれくらい?採用の形態からコツまでを解説!

サイバーエージェントの就職難易度

サイバーエージェントは様々なメディア事業やインターネット広告事業を展開するIT企業。非常に勢いのあるメガベンチャーです。

同社が運営するメディアやゲームを利用したことのある方もいらっしゃるでしょう。

そんなサイバーエージェントで働いてみたいとは思いませんか?誰もが知っているサービスを手がける側になれたらと、想像するだけでもワクワクしますよね。

でも気になるのはその就職難易度について。やっぱりハードルは高そうですよね。

この記事を読めば就職難易度はもちろん、選考でのポイントや求められる人物像が丸ごとわかりますよ!

また、サイバーエージェントへの転職成功率を上げる方法も解説してますので、必ず最後までお付き合いください。

 

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サイバーエージェントの就職難易度は高い

サイバーエージェントの就職難易度は高い

サイバーエージェントと言えば設立20年ほどの真新しい企業ですが、そのネームバリューは絶大。特に新卒採用には非常に力を入れています。

そのため、ITやWeb業界を目指す有名大学の学生からは圧倒的な人気を誇ります。

就活人気企業ランキングでは大手の総合商社やメガバンクと並んでその名がランクインするほど

そんなサイバーエージェントですが、就職難易度は最高難度です。

トップクラスの技術を持ったプロフェッショナル集団なので、当然中途採用でも一筋縄ではいかないと思っていて良いでしょう。

後の章でも紹介しますが、学歴や容姿は採用には関係ないと言われてますが、

実際はどうなのか、後の章でサイバーエージェントという会社の概要を含めて説明してますので、最後までご覧ください。

サイバーエージェントとはどんな会社か

サイバーエージェントはどんな会社か

そもそも、サイバーエージェントとはどんな会社なのか?

①事業内容 ②勤務地 ③平均年収と福利厚生 ④ちょっとした著名人でもある創業者の藤田社長とは の4項目に分けて順番に見ていきましょう

事業内容

 

4つの核となる事業
・インターネット広告事業
・メディア事業
・ゲーム事業
・投資育成事業

メディア事業ではかの有名な『AbemaTV』『Ameba』などを皮切りに、マッチングアプリの『タップル誕生』などを展開しています。

ゲーム事業では『グランブルーファンタジー』、『Shadowverse』、『Rage of Bahamut(神撃のバハムート)』などが有名。

普段ゲームをやらない私でさえ聞いたことがありますから、プレイした方も多いのではないでしょうか。

投資育成事業では、コーポレートベンチャーキャピタル事業やファンド設立及び運営を行っています。

創業以来事業の中核を担っているインターネット広告事業は、業界において国内トップシェアを誇っています。

勤務地

本社は東京都渋谷区にあり、サイバーエージェント社であることが一目でわかるクールな佇まいです。

もはや渋谷のランドマークとなりつつありますね。渋谷センター街を抜けた先に大きな建物がありますので、それがサイバーエージェントになりますね!

これまで分散していたオフィス機能を集約させたそうです。大阪、名古屋、福岡に支社はありますが、ほとんどの職種がこの渋谷が勤務地となります。

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サイバーエージェント本社エントランス

 

平均年収・福利厚生

2019年度版の最新の有価証券報告書によると、サイバーエージェントの平均年収は733万円でした。

新入社員でも一般的な初任給より月給+15万円ほど高いです。

ビジネス系採用で年収400万エンジニア職だと年俸450万からのスタートとなります。

福利厚生も有能な社員がパフォーマンスを最大限に活かし、長く働ける制度が揃っていますよ。

一部をコーポレートサイトより抜粋してみました。名称もユニークなものが多いですね。

・テレワークday
・部活
休んでファイブ(リフレッシュ休暇)
・2駅ルール、どこでもルール(家賃補助制度)
・医務室
マッサージルーム
・macalonパッケージ(女性活躍推進制度)

女性特有の体調不良時に使える『エフ休(Female休暇)』や妊活休暇、育児のための在宅勤務、認可外保育園補助、ワーキングママ社員向けの社内報やママ社員同士のランチ代補助など、女性社員が非常に働きやすい制度が充実しています。これは魅力!

サイバーエージェントの生みの親、藤田晋社長とは

サイバーエージェントの誕生は1998年。当時24歳だった藤田氏により創業されました。

生みの親である藤田氏は福井県出身で1973年5月16日生まれ。青山学院大学卒業後、人材派遣会社のインテリジェンスに入社しました。なんと1年目は1日も休まなかったとか・・・。

こうして1年で成果を出し起業のため退職の意向を伝えたところ、当時の社長が出資をしてくれることになり、インテリジェンス時代の同期であった日高氏と共にサイバーエージェントを設立しました。

設立翌年にはベンチャー・オブ・ザ・イヤーを受賞2年目の2000年には26歳という史上最年少で東証マザーズ上場を果たすなど、その勢いはとどまることを知りません。

そんな藤田氏ですが、20周年を迎えさらなる飛躍への決意を公式サイトにて表明しています。今後はマッチング事業や仮想通貨関連事業への注力を示唆しているようです。

サイバーエージェントの採用

サイバーエージェントの採用

新卒について

募集職種や勤務地などを以下にまとめましたのでご覧ください。

既卒可の通年採用で、入社時期は個別に相談が可能です。

学年、学科、専攻等は一切不問。

採用予定人数はビジネスコース以外明記されていませんが、例年全体で200名ほどと大量採用しています。

エンジニアコースは、バックエンドエンジニア以外は応募条件が少し厳しいので注意してくださいね。下記を満たす必要があります。

①志望職種に関連した研究を行っており、学会発表や論文誌への投稿の経験がある、もしくは予定している
②志望職種に関連した業務経験がある
③志望職種に関連した3日間以上の期間で企業の開発系インターンシップに参加経験がある

職種 職種詳細 勤務地 採用人数 特記事項
ビジネスコース 営業、プロデューサー、人事、広報、IR、経理・法務などの本社管理部門 東京都渋谷区、大阪支社(大阪市北区)、名古屋営業所(名古屋市中区)、福岡営業所(福岡市中央区) 総合職枠:約100名
広告クリエイター枠:約5名
総合職と広告クリエイター枠では採用プロセスが異なる
エンジニアコース iOSエンジニア、Androidエンジニア、Webフロントエンドエンジニア、ゲームクライアントエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、大規模データ基盤エンジニア 東京都渋谷区(原則) 未定 ・マルチエントリー採用実施(年間40種類以上のインターン、イベントがあり自由に応募できる)
・バックエンドエンジニア以外は条件が厳しめ
デザイナー/
クリエイター
デザイナー(UI/UX、グラフィックなど)、映像クリエイター・アートディレクター、イラストレーター、3DCGクリエイター、シナリオライター 東京都渋谷区(原則) 未定  

参考:https://www.cyberagent.co.jp/careers/

中途について

エンジニアデザイナープロデューサー/ディレクター営業/その他4カテゴリーで通年募集を行っています。

勤務地はほとんどが東京(渋谷区)のようでした。

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優秀な人材は積極的に採用活動を行っているので、これまで培った経験をサイバーエージェントで活かしたい!という方はぜひ応募してみてくださいね。

ちなみに2021年4月時点では、なんと125件のポジションで募集がされていました。(コーポレートサイトより)

参考:https://hrmos.co/pages/cyberagent-group

サイバーエージェント採用に関する傾向と対策

「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げていることからもわかるように、ベンチャーマインド溢れる社風です。

そのため「夢」や「10年後どうなっていたいか?」といった、将来のビジョンを問う質問はされるようです。

また「結果とプロセスはどちらが大事か?」、「家庭の中であなたはどういった役割か?」など仕事観や人間性を問う質問も多いようですね。

能力の高さより一緒に働きたい人を集める」といった行動規範を掲げており、カルチャーフィットをかなり重視しているようです。

そのため、自分を偽ったまま入社しても続かないでしょう。

面接でもごまかさずにはっきりと意見を述べた方が評価されるはずです。

中途採用の選考フローは説明会参加後、3回の面接が行われます。

1次面接は現場社員、2次面接は人事担当者、最終面接は役員が登場。それぞれの面接は約30分と比較的短い時間のようです。

結果が出るのも早く、2営業日以内に結果がわかるという、なんともスピーディな選考が行われるようです。

参考:https://corp-research.jp/articles/4733

新卒採用では、選考フローがあまり統一されていないのが特徴的。

職種ごとに面接の回数や選考に大きな違いがあります。

また、インターンシップや独自のイベントからもエントリーができる点が特徴です。

ポイントとしては自分が応募する職種やコースを明確にし、早めにインターンシップや採用イベントへ参加するようにしましょう。

これらに参加していないと本エントリーができない職種もあります。(エンジニアコースなど)

以下は選考フローの一例になります。

もちろんその年によりフローは変わる可能性はあります。

ビジネスコース(総合職採用)の場合

エントリー→動画選考→グループディスカッション→トライアウト→集団面接→1dayジョブ→面接複数回→役員面接

エンジニアコースの場合

エントリーシート→1次面接→適性検査→2~4次面接→役員面接

デザイナー/クリエイターコースの場合

エントリーシート/作品提出→選考会→面接(社員・人事・役員など回数は選考状況で異なる)

サイバーエージェントが求める人材とは

サイバーエージェントが求める人材とは

特に新卒採用に力を入れているサイバーエージェントでは、変化を楽しむ姿勢とまっさらで素直なピュアさなど、若さを武器にできるポイントが多いです。

そのため、求められるのは特別なスキルや学歴ではなさそうですね。

以下に5つ挙げてみました。

ご自分に当てはまる項目はあるかどうか、1つずつチェックしてみてくださいね。

素直でいい人

これは単に何でも言うことを聞くことや、意思がないことを指しているのではありません。

変化を楽しむマインドを持ってほしい”ということだそうです。

サイバーエージェントの歴史は変化と隣り合わせ。

「私はこれしかやりたくない」「この組織じゃないと頑張れない」ではなく、どんな組織でも変化を楽しみながら仕事ができる人が向いているようです。

そういう意味での「素直でいい人」が求められているんですね。

高い向上心・達成意欲

同社には目標や夢を明確に持っている人や仕事を全力で楽しめる人が多いようです。

この、「仕事を楽しめる」という部分は非常に大切なポイント。

ベンチャーマインドでただがむしゃらに激務をこなすということではなく、あくまでも自分やチームの目指すべき目標に向かっていたら、つい自然と仕事をしてしまう、そんなイメージですね。

「積極的になればなるほど、会社も応えてくれる」「自分が手を挙げたことはできる環境がある」といった声も多いです。

やはり現状に満足せず追求していく姿勢のある人に向いているでしょう。

一緒に働きたいと思える人

一生懸命がんばること・人を、チーム全員で応援するカルチャーがあります。

チームワークを大切にし、みんなで一丸となって大きい壁を乗り越えることが好きな人にはピッタリ。

「個がどうなりたいか」というよりは「会社や社会をどうしていきたいか」という部分に重点を置いているようですね。

採用ページを見ていても、多くの社員さんが「一緒に働きたいと思える人に入社してほしい」と語っています。

ネット広告に関する知識

サイバーエージェントはご存じの通り、国内のネット広告取り扱い高ではトップに位置する企業。

インターネット広告の市場規模は、現在テレビに次ぐ第2位の広告媒体です。

こうした成長を期待される市場で勝ち残っていくためには、ネット広告にかかわる知識や開発力は欠かせません。

経験値では勝てない新卒でも、広告に関する幅広い知識、そして最新の動向を常にキャッチしておく姿勢が重要といえます。

学歴・顔は関係ある!?

結論から言うと、顔採用はしていないそう。

もちろん学歴も関係ありません

選考会でも必ず社員さんが対面で対応してくれるようです。

人柄重視なのが伺えますね。

ただ、ビジネスパーソンとしては不潔よりも清潔な人がもちろんいいですよね。

暗い人よりも明るい人の方が一緒に働くうえでも仕事がしやすいのも当然。

メディアやゲームといった事業性もあいまって、服装や髪型も自由なんだとか。

”自分らしく”を推奨していった結果、おしゃれでちょっと派手な若手が多く集まるように。

それが、見た目重視との噂が立った所以(ゆえん)かもしれませんね。

下記はサイバーエージェントのオウンドメディアなのですが、その中でも「顔採用ではない」とはっきり明言されています。

でも、実際に働いている社員を見ると美男美女が多数いる印象です。

ちなみに、このあたりの事情も転職エージェントは非常に詳しい場合もありますので、転職の際は是非使っていただきたいものです。

選考基準となる人物像について触れられているので、一度覗いてみると良いでしょう。

サイバーエージェントへの転職成功率を上げるために

サイバーエージェントへの転職成功率を上げるために

IT業界のスキルや資格を身につける

先述の通りサイバーエージェントではエンジニア職やクリエイター職などの募集が非常に多くあります。

なので、この会社の面接においても、就職後のキャリアにおいてもIT業界の知識や資格というのは絶対に役に立つはずです。

大企業の場合だと特にITの知識は不要で、下請けに発注すれば良いとの考えをお持ちの方もいらっしゃいます。

確かに一部の会社や部署では知識は不要かもしれません。ただそのような企業はごく一部ですので、IT業界の大手企業としては基礎知識から発展したITのスキルまで取得しておくと、大いに役立つことは間違いないです。

IT業界の資格について知りたい方は以下の記事を必ず見てください。

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転職エージェントを活用する

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転職活動は一人で行っても問題ありませんが、転職についてあまり詳しくない状態で志望企業の面接を受けるのは内定の獲得率も下がりますし、入社後のミスマッチも起こる可能性が高いです。

それを未然に防ぐために転職エージェントは絶対に有効活用するべき。

転職エージェントはいわば、転職のプロですので、自分の希望に沿った企業を見つけてくれたり、面接練習や、書類の添削も行ってくれます。

その中でもリクナビエージェントは非公開求人を相当数保有しているので、自分では知らなかった最高の会社に出会えるかもしれません。

登録料は無料ですので、絶対に登録をおススメします!

 

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サイバーエージェントの就職・転職事情まとめ

サイバーエージェントへの内定を勝ち取るためには、入社後のビジョンや挑戦意欲を十二分に伝えることが重要です。

人柄重視の採用なので、書類はあまり重視されません。

新卒の場合は、各採用コースごとに多様なインターンシップが開催されているのでぜひ参加しましょう。その後の選考に大きく関わってきます。

年功序列の雰囲気はなく非常にチャレンジングな社風ですので、若いうちから非常に多くの経験を積むことができます。

難易度の非常に高い企業ですが、挑戦しないことには何も始まりません。ぜひ諦めずにチャレンジしてみてくださいね!

 

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