No.007 : Airplane

今回のスタイリングは現在開催中のフェア『Remake Airplane』より1シーンをフィーチャーします。
こちらにレイアウトされた家具のアイテムにはすべて"飛行機"のパーツが使用されております。

オープン以来journal standard Furnitureの商品開発に協力してきた目黒通りの老舗家具屋ACME FURNITURE。
そのACME FURNITUREのシンボルともいえる飛行機パーツのリメイク家具をjouranl standard Furnitureプロデュースにより限定生産致しました。

ACMEの買い付け先であるLAより車で8~9時間走った場所にある飛行機の墓場でその部品たちは仕入れられます。
ひとつひとつ形の違うパーツ、それをどのようなデザインで家具にするか考えます。
そうして出来上がった家具たちは世界にふたつとしてないホンモノの1点モノになります。
飛行機の持つ「強さ」や「軽さ」を日常のシーンに取り込んでしまう発想は正にACMEの独自性と反骨精神の象徴です。
そこにjournal standard Furnitureの匂いを加えた家具達は普段のACMEでも見る事の出来ない特別仕様、現代のモダンデザインでは決して味わえない、存在感ある商品たちです。

アイテムをご紹介していきましょう。
まず一番大きく目を引くアイテム、"BENCH"です。
翼の部分をカスタムされたこちらのアイテムは背もたれにユーカリの古材を使用された贅沢なサイズ感。
脚部はイギリスのブランド"KEE KLAMP"を使用しております。
2~3人は楽々座れますのでラウンジやリビングのソファ代わりにお使い頂けそうです。
そこにコーディネートされた"COFFEE TABLE"はガラスの形状が何とも印象的です。
意外と小振りなサイズ感がお部屋にもマッチしそう。
手前に置かれたかわいい印象の"STOOL"はノーズコーン(先端部分)をふたつ重ねたもの。
座面はフロア材として使用されていた古材を使っております。
個性的な天板の"LOW TABLE"はスギの足場材を贅沢に使用した逸品。
小さな翼を三つ溶接で接着しております。
アンティークキャスターを使用したロータイプの"FLOOR LAMP"はノーズコーンの塗装を剥離し素地のシルバーが男らしさ満点です。
後ろのフラップドアの中にスイッチがついておりギミック満載なアイテムとなっております。
最後に"COUNTER TABLE"。ノーズコーンをそのまま使用しました。
無機質なステンシルはそのまま残して無骨な印象ですが上からガラスを覗くと中には電球が仕込まれており、柔らかい光が漏れてきます。
バーなどの立ち飲みスタイルにいかがでしょうか?

どれもこれも職人がひとつひとつ手間と時間をかけたモノになっておりふたつとして同じ商品は作れません。
この機会に是非、ご覧下さい。


“Remake Airplain journal standard Furiture + ACME ”開催のお知らせはこちら


スタイリングイメージ